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ADMインターネットパススルー接続の包括的サポート

ADMは新しいインターネットパススルー機能対応であり、接続が簡単です。以前は複雑だったルーターの構成が簡単になりました。モバイルデバイスの利用者がローカルネットワークやマルチルーター環境にいる場合でも、アプリをADM 3.0対応の最新版にアップグレードするだけで、いつでもどこからでも自分のNASに簡単接続し、監視センターにアクセスできます。デスクトップまたはラップトップをご利用の場合、新しいASUSTOR EZ Connect (AEC)ユーティリティをインストールするだけでインターネットパススルー機能を活用し、自宅にあるNASに接続できるので便利です。

ADMインターネットパススルー接続の包括的サポート

H.265方式のカメラとトランスコードに対応

H.265 はH.264 と比べて2倍の圧縮率を持っており、解像度と品質を劣化させることなくストリーミングの動画ファイルのサイズを減らすことができます。また、H.265 のコーデックサポートは回線容量の消費を減らし、スムーズなライブ映像の配信とライブ映像の閲覧、そして再生を可能にします。監視センター 2.8 β版では Windows、iOS機器やローカルのディスプレーで H.265 をサポートしています。その他のプラットフォームに関しては今後サポートがされる予定です。
Surveillance Centerは H.265 の高画質映像 (720P以上) を適切な解像度に変換してからモバイルデバイスに転送するため、ユーザーのスマートフォンのストレージを占領することもなく、安定した画像をスムーズに閲覧することができます。

H.265方式のカメラとトランスコードに対応

AiSecureが双方向音声通信をサポート

内臓のマイク及びスピーカーによってカメラで双方向の音声を実現します。これによりある特定の場所の音声を監視するだけでなく、そのエリア内で監視されている対象者に対してリアルタイムでアナウンスをして会話をすることができます。アンドロイドのユーザーは遠隔地にあるカメラのライブ動画を見ながら同時に AiSecure (iOSおよびAndroid) を使って双方向に会話をすることが可能です。

AiSecureが双方向音声通信をサポート

AiSecureでカメラのオン/オフをコントロール

ユーザーはAiSecure (iOSおよびAndroid)を使って遠隔操作でIP カメラをオン/オフにすることができます。AiSecure を使えば個人のプライバシー保護やビデオの容量節約のためにいつカメラをオン/オフにするかご自身で決めることができます。AiSecure があればユーザーはいつまでもコンピューターの前に座って監視センターを利用してカメラの操作をする必要がなくなります。AiSecure はユーザーの体験を簡素化しました。

AiSecureでカメラのオン/オフをコントロール