Q: AbuseIPDBでアカウントを作成し、APIキーを取得してくださいするには？
2024-07-12
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IPリスク検出を有効にすると、ADMはAbuseIPDBデータベースで見つかった潜在的に有害なIPアドレスを自動的にブロックし、それらをリスク検出グレイリストに追加します。これらの手順では、AbuseIPDBでアカウントを作成し、APIキーを取得する方法について説明します。（ADM 4.2.6以降対応）
登録：
- ウェブブラウザを開き、AbuseIPDBのウェブサイトにアクセスします。
- 「サインアップ」(SIGN UP)をクリックします。
- プランを選択し、サインアップをクリックします。このガイドでは、無料プランをご案内します。
- 必要事項を入力後、「登録」(REGISTER)をクリックします。
- AbuseIPDBから登録されたEメールアドレスに認証レターが送信されます。このメールアドレスが使用可能なものであることをご確認ください。
APIキーの作成：
- アカウントが認証されたら、AbuseIPDBにログインします。
- 「アカウント」(Accunt) をクリックします。
- APIを選択し、「キー作成」(Create Key)をクリックする。
- 名前を入力し、「作成」(CREATE)をクリック。
- APIキーが生成されたら、それを直接コピーして「閉じる」(CLOSE)をクリックします。
- ADMディフェンダーの下にあるリスク検出グレイリストのページにAPIキーを貼り付け、「確認」をクリックします。
- いつでもアカウントにログインしてAPIキーをコピーしたり、キーを削除することができます。
参考
